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仙台に住む2児の父のブログ。ベガルタとか、ジョギングとか、卓球とか。

飛躍を予感させるベガルタの新加入選手・吉尾海夏

ベガルタ仙台は2月23日のシーズン開幕に向け、宮崎でキャンプ中ですが、新たにチームに加わった10人の選手も、ポジションの獲得に向け、既存の選手と切磋琢磨しています。

ここまでケガ人が出ずにキャンプが進んでいるようで、どのポジションもレギュラー争いは熱いものがあるようです。

その中で、今回は、横浜F・マリノスから期限付き移籍で加入した吉尾海夏選手を取り上げたいと思います。

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吉尾海夏選手

吉尾海夏(よしお・かいな)MF、1998.6.28生まれ、168cm、63kg

経歴を見ると、
N2SC→横浜F・マリノスプライマリー
横浜F・マリノスJrユース→横浜F・マリノスユース
横浜F・マリノス(2016年/横浜F・マリノストップチーム2種登録)
ベガルタ仙台(2019年加入)
ということで、アカデミーからずっとF・マリノスでプレイしているようです。

攻撃的なポジションのミッドフィールダー。仙台との対戦では、昨年は、リーグ戦での出場はないものの、YBCルヴァンカップのグループリーグ2試合に先発出場していました。
3月のアウェイでの対戦(板倉選手が退場になりながらも0-0に抑えた試合)では、味方シュートのこぼれ球を狙ったり、最終ラインの裏を狙うスルーパスを出すなど、仙台にとって脅威となっていました。

これもあって、吉尾選手の加入が発表されたときも、「あれ、聞いたことのある名前だな」と思ったものでした。
もっとも、下の名前が「かいな」とは読めず、「うみか?女の子みたいな名前だな」と思っていたのですが(笑)

F・マリノスでは、昨シーズンはリーグ6試合、カップ戦6試合、天皇杯1試合の出場ということで、もっと試合に出て経験を積み飛躍するための期限付き移籍ということなのでしょう。
確かにベガルタには、板倉選手(マンチェスター・シティに完全移籍→フローニンゲンにレンタル)や野津田選手(広島にレンタルバック)という成功事例がありますからね。

で、キャンプでの取り組みについては、こんな記事があります。

www.nikkansports.com

2月2日の大分トリニータとの練習試合でゴールを決めたもので、椎橋選手からのスルーパスに反応し、利き足と反対の右足で決めたとのこと。キャンプの練習試合では、沖縄SV戦に続いてのゴールでした。

www.hochi.co.jp

右シャドーのポジションをハモンロペス選手と争っているが、この日のトレーニングでは2人を同時に起用する布陣を試したというもの。渡邉監督も「基礎技術が高い。戦術理解度も高いし、大きなミスがない。本当にいいものを持っている」と評価しているとのこと。

昨年は、活躍によっては、ベガルタからもヨーロッパのクラブに移籍できるということが証明されましたが、吉尾選手にもそのような活躍を期待したいところです。